玉掛け技能講習は安くてカンタン落ちる事はない【体験談】25000円/3日で終了

体験談

玉掛け技能講習を受講した時のお話です。鋼材のトレーラーに興味があった頃に求人票を見たら必要そうだったので受講してみました。金額的にも安いですし3日で終わるのでオススメです。

玉掛け技能講習とは

クレーンのフックに荷物を掛けたり、外したりする作業を「玉掛け」といいます。荷物の重さに関係なく、クレーンの能力(吊り上げ荷重)が1トン以上の場合に講習の修了証が必要と労働安全衛生法により定められています。補足ですが、国家資格ではありません。「講習を修了した証明書」となります。フォークリフト等と同じですね。

履歴書にはなんて書くの?

前述しましたが、資格や免許ではなく講習を修了した証明書です。なので【平成30年 12月 玉掛け技能講習修了】が、正解です。資格ではないので「取得」と書くと間違いではありますが、相手に意味は伝わると思います。

費用

移動式クレーンの免許を持っていたりしなければ、全19時間、3日受講します。普通免許や大型免許を持っていても免除はありません。同じ教習所によっても各地方によって値段が変わっていたりします。 ※すべて税込みです。

コベルコ教習所 市川

25500円

コベルコ教習所 北海道

27000円

コベルコ教習所 広島

26000円

東京クレーン学校

25670円

コマツ教習所

27000円

住友建機教習所 千葉

23000円

住友建機教習所 大阪

24000円

住友建機教習所 愛知

27000円

タダノ教習センター 東京

25000円

タダノ教習センター 高松

28900円

日程を紹介

土・日・月の3日工程で、3日連続の講習でした。学科12時間、実技7時間です。

1日目 08:30~16:45

初日は、丸一日教室で学科の講習を受けます。。60分に1回休憩はありますが、たったの5分・・・(´・ω・`) しんどいです。学校を思い出します。

昼休憩は、そのまま教室で弁当を食べました。イスに座りっぱなしで疲れたので、昼休みは自分の乗用車に戻って横になって寝ました。電車で通っている人もいましたが、この点はキツイかもしれません。教室ではさすがに横になって寝るわけにはいきません。

2日目 08:30~16:00

2日目も引き続き、教室で学科の講習を受けます。15時から学科のテストが行われました。「教科書見ながらやるのかなぁ~」と、だいぶナメてかかっていましたが、フツーの筆記試験形式でビックリしました。まあ所詮は国家試験ではないので、わからない問題はあきらめます。試験は、終わったら提出して、終わったら帰宅していいスタイルなのでなるべく早く終わらせて帰りました。

3日目 08:00~18:20

最終日は実技講習。なので開始時間も少し早いです。真冬だったうえに、曇りでメッチャ寒かったです。4人グループが5班に分かれての講習です。20人に対して講師は1人。なので、つきっきりで指導するわけでもなく、1つの班の講習をしている間、ほかの班は何もする事がありません。なので実質、突っ立ってるだけの時間ばかりでした。とにかく寒い・・・。12時半までぶっ通しの講習でした。昼休憩を終えて午後の部。13:15~16:30までぶっ通しでした。とはいえ、午前も午後も基本的にはダラダラ講習をしているだけなので、タバコを吸う人は常時、自由に吸っていました。夕方から各班ごとに実技試験です。確認の忘れが数多くありましたが寒くてそれどころではありません。

学科試験に落ちたら?

個人的な見解ですが、正答率0%でもない限り全員が合格していると思います。国家試験とは違って「講習」で不合格だったという人を聞いた事がないからです。

実技試験

全20人ぐらいの参加者で1人、講習で明らかに憶えの悪い人がいました。最後まで進歩はなく、そのまま試験を迎えました。別の班でしたが、なんとなく気になっていました。結果は・・・間違った箇所を指摘されて「違うだろ!!!」と、強い口調で怒られながら試験をやっていました (笑) まあ資格ではなく講習ですから試験といってもその程度です。

まとめ

たまに勘違いしている人がいますが、フォークリフトや玉掛け講習は資格ではありません。最後にもらう免許証のようなものに「講習修了証」と書かれている通り、講習を受講した証にすぎません。個人的な見解ですが、形式上実施される学科試験や実技試験も「不合格」といった事は、ほぼありえないと思います。というか不合格者を聞いた事がありません。屋外での講習なので気になるところとしては、なんと雨でもやるらしい・・・。講習を予約する段階で天気はある程度しか予測できないのでこの辺は仕方ないですね。他には暑さ、寒さもそのまま影響を受けます。急ぎの理由で受講する場合は仕方ないですが、それ以外の場合は真夏と真冬はなるべく避ける事をオススメします。

他に簡単な講習で仕事に活かせる高圧ガス移動監視者もオススメです高圧ガス移動監視者の取得体験記【難易度と合格率】

 

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