トラック運転手が1つの会社で長く勤める方法

トラック運転手

トラック運転手の求人広告を頻繁に見かけることからわかるように、トラック運転手の転職は他業種に比べても多いです。100人規模の会社ですと毎年10人程度は辞めていき、新たに10人以上が入社。こういったサイクルを毎年繰り返しています。だいたい10%程度は入れ替わるといった印象です。しかし、毎年10%辞めていくと10年でその会社は総入れ替えか?といえば、そんな事はなく、入れ替わりの激しい運送会社においても、10年、20年と長く勤めている運転手もいます。個人的な意見ですが、嫌な事があったら辞める事はまったく問題ないと思います。しかし、新たに人間関係を構築したり新しい仕事を覚えたりするのが苦手な人もいると思います。今回は、1つの会社で長く勤める方法をまとめてみました。

自分の給料は他人に言わない

ちょっと常識のないオジサンは「先月の給料いくらだった?」と、平気で聞いてきます。総務や経理が手取り額をバラす事はまずないので、自分で言わなければ他人にバレる事はありません。それなのに、なんらかの理由で自ら給料マウンティングしてしまってる人がいます。

マウンティングしてしまう理由として

  • 人より大変な仕事をやっているんだから、せめて
  • 上司に気に入られてるアピール
  • 会社から必要とされてるアピール
  • 俺って凄いんだアピール

こういった理由が考えられます。しかし、周りに対して自分は「凄いんだ」と顕示してしまい、給料が高い事が一度でも知れ渡ってしまうと、結局その後に居づらくなると思います。給料が高い人がいたら「あの人凄い」よりも「あいつウザい」にしかなりません。トラック運転手は他人の給料や配車内容に対して妬む人種なのです。

給料が激安の月だけ給与明細を公開

周りから蔑んで見られる絶好のチャンスです。「可愛そうなヤツ」と思われるのは、長く勤める事においてとても大切です。もちろん「可愛そうなヤツと誤解されてる状態」で十分です。その他の平均的な給与明細を見せなければ問題ありません。給料が安い可愛そうなヤツ」と一旦ついたイメージはなかなか消えませんし、トラック運転手は内輪の噂話が大好きなので勝手に広げてくれてます。

楽な仕事をした時は他人に言わない

体力的負担もなく、時間も短く、歩合の単価もいい、おいしい仕事をした事は黙っておきましょう。得意げになって喫煙所で話すような事は絶対にしてはいけません。他人がいい仕事をしていると、トラック運転手は妬みます。可能な限り、日報も他人に見られないように最大限配慮しましょう。ただし、配車表などを事務所で盗み見たりする運転手もいるのでなかなか避けられないかもしれませんね。

悪い仕事をした時は吹聴する

歩合制で、割に合わない仕事や手積み手降ろしの大変な仕事をした日は、ここぞとばかりに周りに吹聴しましょう。可能な限り、全員に話しましょう。

使えないキャラ設定に徹する

承認欲求を満たそうと上司に認められたくて頑張ったりしても、新たに面倒で大変な仕事を押し付けられるだけです。1度やってしまうと、また次もあります。やり出したらキリがないですし1円も給料は上がりません。「あいつ使えないから」って言われるキャラであれば面倒な仕事を押し付けられる事はありません。さらに人より「優れている」事は批判や妬みの対象になりますが、「劣っている」事は下に見られるとゆう意味で、集団生活の中では良い事です。

とにかく目立つな

目立つ事は良い意味と悪い意味がありますが、このどちらの意味でも目立ってはいけません。良いほうは、会社や上司から評価が上がるような事です。悪い事で目立ってはいけないのは言うまでもありません。上司から好かれる必要はまったくありませんが、仕事で同じ失敗を繰り返さないなどの最低限は保ちましょう。

まとめ

最大の防御は、ちょっと下に見られる事。何故ならトラック運転手は下記の特徴があります。

  • 周りに比べて自分が優位でいたい
  • 自分より上にいる人間を蹴落としたい
  • 成功してる人間の足を引っ張る

優位でいたいのは、給料の面や配車内容、会社内での立場の事です。結局のところ自分の給料が50万円あれば満足するのか?と、いえばそんな事はなく、周囲が30万の環境で自分だけが40万円とゆう優位性が大切なのです。逆に、50万円の給料でも周囲が全員60万円もらっていれば納得できない。絶対的な金額ではなく、周囲と比較して自分がどのポジションに居るかを重視します。トラック運転手に限らず人は皆そんなものなのかなぁと思ったりします。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました