石油タンクローリー就職活動マニュアル【応募・面接編】

体験談

一般貨物の運送会社と違ってなんだか敷居が高そうな石油タンクローリー会社の面接。求人に応募して面接を受けるまでのプロセスを解説していきます。

 

その他、就職活動の参考になれば幸いです。

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まずは書類選考から

まずは求人に応募する運送会社の本社に電話をします。だいたい総務部あてに書類を郵送するように指示されます。そこで書類選考となります。この時点で選考落ちする場合もあります。書類選考で合格したら、各営業所での面接となります。面接に合格したら、最後に本社での役員面接を経て採用となります。

だいたいこういった流れが一般的かなぁと思います。電話をかけて、数日後にいきなり面接を受けれるという事は少ないです。なので最初に求人に応募する電話をしてから最終的に採用が決まるまでは最低でも一ヶ月程度はかかります。

 

本社にTEL(求人に応募)

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本社に書類を郵送

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合格

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営業所で面接

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合格

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本社で役員面接

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採用

職務経歴書

まずは本社に書類を郵送という話をしましたが、書類とは履歴書と職務経歴書の2つを指示されるケースが多いです。履歴書はフォーマット通りに書くだけで良いですが、職務経歴書は指定の用紙がなく、自分で一覧にまとめる必要があります。自宅のパソコンでワードに打ち込んでプリントアウト出来ればまだ簡単ですが、スマホしかない人にはけっこう難易度高いです。転職サイトに職務経歴書の書き方の解説やフォーマットが紹介されているので参考になると思います。

約束の時間より早く行かない

面接予定の時間の10分前に訪ねるのは相手に迷惑だと思います。仮に大事なお客さんが来る予定の時間であれば担当者が20分ぐらい前からソワソワしながら待って、用意をする事もあるでしょう。しかし、面接となると立場は逆で先方はギリギリまで通常業務をしています。「面接者さまが来てくださるので準備をして待っている」なんて事は絶対にないのです。正直、5分前でも早いと思っていますので自分としては時間調整をして、約束の時間ピッタリに訪ねる派です。しかし1分でも遅れる事は絶対NGです。この辺のビジネスマナーは正解があってないようなものなので、相手方の立場になって考えてみると良いでしょう。

服装はスーツ一択

スーツ以外でそれなりの服装を選択する事はめっちゃ難しいです。カジュアルな服装で失礼のないように色やデザインを選んで・・・。そんな事をするなら黒っぽいスーツ上下を着てネクタイ締めるだけのほうが簡単ですよね。忘れがちですが、靴を脱いで事務所に入る場合などを想定して靴下の選択はミスらないように気を付けたいです。くるぶしソックスや白い靴下などは印象悪いです。まあ別にそれが理由で不採用になる事は考えにくいですけどね。履歴書ですが、小さな封筒に3つ折りにして持参してしまうと担当者がいちいち出して広げなくてはなりません。また折り曲がっていて目を通しにくいです。A4サイズが入るクリアファイルや大きな封筒に入れていくと良いです。

面接は複数人相手

営業所での面接ですが、1対1というケースはあまりないと思います。2対1ぐらいが一般的で、自分の経験で一番多いのは5対1でした。重複した質問はもちろん避けてくれますが、それにしても5人を相手に喋ると緊張でかなり疲れます。時間的にも面談だけで1時間はかかりました。

かんたんな筆記テスト

筆記テストは必ず実施という事はなく、やらない会社もあります。テストの種類も様々です。現在の内閣総理大臣の名前と所属政党、円高と輸出企業の関係などの一般常識を10問程度の会社もありました。また、高校受験レベルの3教科の筆記テストをした会社もありました。数学などは、おそらく0点だったと思いますが、正直言って運転手の面接に不要だなと思いました。数学が100点でもトレーラー未経験などの場合にはなんの役にも立たないですしね。そこらへんは会社側も理解しているので、事前の対策などは一切必要ないと思います。

交通費が支給される場合も

居住地から片道50キロ程度の場所に面接に伺った際に、合否とは関係なく帰り際に交通費として2000円が支給されました。特段、遠かったから支給された雰囲気ではなく面接者全員に支給している様子でした。この時点で待遇の良い会社だろうと思って、わりと行く気になっていましたが残念ながら不採用でした。規模のあまり大きくないケミカルローリーの会社での出来事でした。

本社での役員面接

役員面接は、不採用になった企業を含めて何社か実施していました。やらない会社も当然あります。ところで、一つ疑問なのが、東北や九州で就業予定の人が東京本社まで役員面接をしに行くのか?という事です。全国に営業所がある会社で、すべての従業員を採用するたびに本社で面接をしていたら毎日のように役員が面接しなければなりません。九州から東京本社までの面接となると、日帰りでは難しいです。そのうえ不採用にするというケースは社会通念上も考えにくいです。あくまで予測ですが、関東地方の営業所で働く場合は東京の本社で役員面接があるぐらいに考えておけば良いと思います。頻繁に求人を出している会社であれば、役員面接はないかもしれません。

まとめ

以上が求人に応募~面接までの流れです。当たり前ですがすべての工程で緊張するのでそれなりに疲れます。一番最初に電話をするのも緊張しますね。自分は電話じたい不慣れなので、緊張しないとゆう人がいるなら羨ましいです。履歴書を書くのもめっちゃ疲れますね。キレイに書こうと必死だからです。が、1枚目にと3枚目でもそんなに仕上がりは変わらないです。筆跡鑑定とゆうものがあるぐらいですから、基本的には自分の字は変わらないです。

面接とゆうのは長い人生で振り返れば数回しかないイベントですので、より良い労働環境をゲットするためにも短い期間だけですので頑張ってみましょう。終わってしまえば達成感で充実していると思います。

参考に過去記事をどうぞ

石油タンクローリー就職活動マニュアル【関東編】

タンクローリー乗務員【ENEOS】給料50万の一ヶ月の勤務を振り返る

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